ほぼ気まぐれ「今日のポンポン山 カタクリ咲いたゾーの巻」
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2014年4月12日(土)

待ちに待った週末、さて?カタクリは咲いているのか。
期待を胸に本山寺駐車場から急坂をヒーヒー喘ぎならが登っていると
下山してきた登山者から持っていたカメラをみて「いまからカタクリですか」と声を掛けられた。
「そうです・・」と返答すると今撮ってきた写真ですと画像を見せてもらった。
早朝だったのか完全に開ききっていないカタクリの写真だった。
しかし、写真を見てこれから行くと丁度開いているはずと確信に変った。

時間は10時というのに今日は何故か多くの下山者とすれ違う。
「花を撮りにいかれるの?」とご婦人からまた声を掛けられた。
山頂はパスして真っ先に自生地へ向った。

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遠くからでもピンク色がちらほら見える。
何か恋人と会うドキドキ感を背負う感じ・・カタクリは言わば可愛い姫的存在なのだ。
深呼吸して自生地の扉を開けると、咲いてる、咲いてる。
数週間前に来た頃は不作かと思えたが、開花してみると予想に反し豊作の年である。

ここからは素人カメラマンの至福の時間である。
天候と素材、カメラも揃い後はゆっくりスキルを磨くだけ。
カメラ遊びの始まりだ。
そこへ一人の爺様が「豊作のカタクリを久々に見て
昔、女房と一緒にカタクリ見た頃を思い出したよ」と声を掛けてきた。
おそらく奥様はご存命ではないとのかなと思ったので「良かったですね」と返すのが精一杯だった。
続いて、「先週、兵庫県の氷上郡でカタクりを観にいったけど一面ピンク色で
ここみたいなしょぼいものではなかったわ。」と声を掛けてきたオッサン。
「だったら、わざわざ観に来なくていいのに・・」と呟き笑顔を返した。
今度は若い女の子「あの・・・一眼レフカメラで撮るとどういう写真が撮れるんですか?」と尋ねてきた。
女の子に言われると仕方が無いなあと思い、カメラのモニタで撮った写真を見せたところ
一瞬間があいて「綺、綺麗に撮れるんですね」と一言。恐らく、あまりに普通の写真で期待を
裏切ったためか間が空いたのだと察し「最近のデジカメのほうが寄って撮れるので
綺麗ですよ」と悔しさ半分で返答。嫌だなぁ

というわけで、カタクリの普通の画像をご覧ください。

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時間を忘れ日頃のストレスを吐き出すかのように思い存分写真を撮った後は
腹も空いたので山頂へ向った。山頂では遅い昼食、といってもオニギリ2個と
いつもの草大福とサーモスに入ったお茶をすすりまったりした時間を過ごす。
ささやかなれど至福の時間たい!(何で九州弁やねん)

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山頂は日が射して気温が上がる中を時折冷たい風が吹き心地よく感じる。
登山者が到着するたびに京都・大阪を一望して「ウァー」という歓声があがるのが面白くって
ベンチに座ってぼーっとしながらそれを見ていた。
15:30風が強くなってきたので山頂から下山する。

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山ではようやく桜が満開を迎え藪椿に続きミツバツツジが
登山道をピンク色に飾ってポンポン山も春本番です。
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by mido811 | 2014-04-13 14:06 | ポンポン山 | Comments(0)


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