無線機持って雪の本山寺へ
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2014年2月16日(日)

ただ今、Eテレでウィーンフィルの第九演奏を観ています。
やはり格が違いますね。伝統が音にいきづいているし演奏そのものに
ドラマを感じてきます。これが本来の第九ですかね。

さて大荒れの週末が続きますが土曜日は家に篭ったまま
これではいけないと11時くらいから神峰山の牛地蔵からスタートし
本山寺までウォーキングです。

今日はいつもと違いアマチュア無線機持参です。
家で付属のホイップアンテナを装着してウォッチ(受信)する限り50Mアップでは
ダンプのおっちゃんの交信以外あまり聞こえないので実態調査を兼ねています。
何せ50MHZでしかQRVしたことがないので他のバンド事情が全くわかりません。

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風は強いものの天気はポカポカ陽気です。
週末の積雪を忘れるかのようでしたが、本山寺駐車場を過ぎると周囲が一変しました。
何と30cmの積雪が現れました。驚いたことにその積雪と坂でソリ滑りを楽しむ親子に出合いました。
なかなか良い考えですが、反対側にはガードレールがないので誤って滑ったらイチコロです。

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最初は雪の無い轍を歩いていましたが、そのうち轍も消えアイスバーン状態になりました。
本山寺手前では住職一家が道路の雪かきをしていました。この方達にとっては生命線ですからね。
ノーマル靴の私は雪歩きの練習とばかり蹴りこみながら歩き無事に本山寺へ到着。
本山寺で登山者に頂上付近の状態を尋ねたところ30-40cmの積雪で登山道を外れると
腰あたりまで積雪があるということでした。下界にいるとこの光景は想像つかないと思いますが
騙されたと思ってアイゼンはもって行きましょう。特に明日以降に登る方は今日より路面が凍結し
危険度が増しますのでアイゼンは必須です。

さて、肝心のアマチュア無線のほうですが流石に標高が高くなるといろいろ受信できました。
430Mではラグチューしている局があったり交野山から電波を出している局、遠くは
奈良県の山辺町、御所市の局が聞こえてました。
144MHZのSSBでは近畿大正会コンテストなるものが
行われていたり兵庫県下の各クラブ局同士が防災訓練として交信確認をやってました。
ちょっと驚いたのは144MHZでモールスが聞こえたことです。まさかでした。
もっとビックリしたのは144Mも430MもそれなりにQSOが確認できましたが
50MHZ帯はまったく確認することが出来ませんでした。
私がQRVしていた時代は50MHZは活況でしたが今やオフバンドですね。
私含め高齢化と携帯電話の普及から無線人口が激減している証拠です。

しかし、携帯電話はあくまでも電気が通い基地局が稼動していれば使えますが
東日本大震災のように全てが失われた場合、アマチュア無線が大活躍しました。
あまり表には出ませんが・・・


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by mido811 | 2014-02-16 23:44 | ひとりごと | Comments(0)


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