今年は武奈ケ岳から-レポ編
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      ◆武奈ケ岳山頂


2013年1月13日(日)

武奈ケ岳登山のルポ編です。
JR高槻駅8:00発の新快速に乗車。
車内はそれらしき人達で占領され次の京都駅ではそれらしき人達が
乗り込み堅田駅に到着。到着するや一斉にそれらしき人達が小走りで
バス停を目指します。が、既に先客が列をなし大行列の始まりです。
しかし!さすが江若バスです。即座に状況をみて臨時バス追加となりましたが
バスの中は、それでも通路も満員で特にテン泊っぽい熟練者が多いようです。
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満員のバスは9:50頃に坊村に到着。
皆さんは下車後、公衆トイレ前で身支度やら準備体操開始。
私は、トイレに行って即出発です。
久々の坊村の風景をみて関西に戻った感をたっぷり味わうのでした。
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9:57御殿山コースの登山口にとりつきいざ出発。
周辺には雪がない代わりにぬかるんだ状態なので
ゆっくりとつづら折の登山道を登り始めるとシャーベット状態に変り
やや歩きやすいかと思えば今度は踏まれてアイスバーン状態にと変化し
うっかりしてると足をとられそうです。
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しかし、我慢も限界に達し休憩を兼ね遂にアイゼンを着装することにしました。
アイゼンを装着する前にサーモスに入った熱いお茶と一口羊羹を食べ一息つきます。
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アイゼンを装着し出発です。
面白いようにアイゼンが利いてくれるので楽しくなってきますが
反面、この後も急登であった記憶が蘇り少々戦意喪失です。
それでも何とか登りつめ冬道との分岐にたどり着いたのでした。
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従来の巻き道にも踏跡がしっかりついてますが冬道を進むことにします。
冬道もしっかり踏跡がつけられてますので迷うことはないと思います。
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冬道に入るとスノーシューの跡も見受けられます。
スノシューだと場所を選ばずに進めるので縦横無尽に跡がついてます。
うっかりアイゼン装着者が辿るとツボ足で苦しめられますので要注意です。
12:06稜線に出たようで周囲の山稜を眺めることができました。
今日はよく腹が減るようで、今度はドラ焼きをぱくつきます。
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この辺りから武奈ケ岳が姿を現し御殿山が近いことを告げます。
緩やかな登りを進み12:20御殿山山頂に到着。多くの登山者が昼食タイムです。
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一旦休憩し眺望を楽しみます。
琵琶湖方面を見ると蓬莱山にどっぷり雪がついています。
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そして、正面にはこれから登る武奈ケ岳がどっしり構えています。
写真に収めている間にたくさんの人達が行き交います。
中でも山ブームにとらわれずマイペースで登山を楽しむペテラン登山者さんに
会えるのも武奈ケ岳の特徴かもしれません。
年配のベテラン登山者さんを見るとCoolと感じるのは私だけでしょうか。
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既に12:30が過ぎピストンして15:46のバスまでに下山できるか悩むところですが
最悪17;00台の京都バスに乗車できれば良いやと一機に御殿山を下りワサビ峠に到着。
登り返して武奈ケ岳にとりつきます。
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西南稜に到着するまでに多くの登山者とすれ違った。
御殿山からは遠くにあったように感じたが距離感を感じない。
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武奈ケ岳の斜面を見上げると、いるいる登山者が急登と格闘する姿です。
きっと喘ぎながら登ってるんやろなぁ~。
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いよいよ斜面に取り付きます。
体が重く息が上がります。
写真なんて撮る余裕すらありません。
唯一、振り返っての風景が一枚。
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難関を乗り越えると、その先に頂上を捉えた。
ゴールは近い。
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頂上までの稜線を歩くとガスの中から琵琶湖が顔を出す。
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そして、武奈ケ岳到着。
頂上は登山者で埋めつくされ遠くから見ると押し競饅頭かと思える程の盛況ぶり。
やはり人気の武奈ケ岳、雪山は特に。
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今日はピストンで坊村からバスで帰るので
長湯せず下山を開始。
下山途中、テント泊の準備をしている光景をみつけました。羨ましいね~
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思うより早く下山でき15:00過ぎには無事坊村に到着。
そして堅田駅より高槻へ帰着。
久々の雪山だったが、このメタボな体でよう登れたなぁと後になって思う。
そろそろ体を引き締めないとね。

終わり。
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by mido811 | 2013-01-20 05:27 | 比良・武奈ケ岳 | Comments(2)
Commented by moegiiro15 at 2013-01-21 00:07
初山歩き 武奈ケ岳お疲れ様でした!
私なら御殿山ピストンで精一杯ですが
山頂まで同行させて頂け(机上にて^^;)感謝でっす。
ええですねぇ~綺麗やねぇ~雪山!
錆は取れましたね!d(⌒ー⌒) グッ!!
Commented by mido811 at 2013-01-27 22:38
モエ様

バーチャル登山のお手伝いが出来光栄でございます。
多少は、錆が落とせたように思ったんですがまだまだのようです。
誰かKURE5-56ぶっかけてくれへんかなぁ!

今年の近畿圏の山は雪が少なそうですね。


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