ポンポン山クリーンハイクに参加。
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2012年6月3日(日)

小雨降る中、高槻勤労者山岳会が主催するポンポン山クリーンハイク
(=清掃登山)に参加してきました。

日頃お世話になっている山の清掃は私にとっての身近なボランティア活動です。
一昨年はじめて参加して以来、今回で2回目の参加になりますが
残念なことに一般参加は私だけでした。



9:20神峰山寺第二駐車場に集合。軽い体操をして出発。
第二名神の工事が始まりいたる所で立ち入り禁止の看板が目立ちます。
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原地区の民家を抜け神峰山寺道に取り付き本山寺を目指します。
入って早々、鹿の糞を発見。
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雑木林を抜けると椎茸栽培用の丸太が並びます。
その脇にはひっそりとギョリンソウが・・ポンポン山は植生の宝庫なんです。
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尾根筋との出合いに親切にも表示板が吊るしてありました。
植林の谷筋を入ったところで一旦休憩を取ります。
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枝が落とされた明るい植林の中を進み巻くように登っていくと
東海道自歩道(舗装道路)と出会います。ここにも立入り禁止通告の看板です。
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いつもの本山寺の門をくぐりトイレ休憩。
境内は新緑の緑が眩しいくらいです。
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本山寺の裏道を通り登山道と合流し夫婦杉へと進みます。
途中、トレランの人たちがやってきましたが、格好の練習場なのでしょうか?
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12:00過ぎに山頂到着。相変わらず大勢の登山客で賑わっています。
山頂では賛同のハイキングクラブ”TERURU”の人たちとも合流しクリーン宣言の後、川久保方面へ下山開始です。
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下山道では驚かされることばかりが続きます。先ずは、誰が作ったのか湧水の水飲み場と
その脇には誰が栽培しているのかクリンソウの畑らしきものが出来ています。
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また少し下ったところに「美し水処」という表示板とともに水飲み場がありました。
実は、この登山道は地図には載っていないそうですがよく整備され
土嚢で階段が作られたり丸太で橋がかけられたりと素人の技ではありません。
誰が、何のために整備しているんでしょうか?歩きやすく有難い反面、山頂の景観が悪いからと
木を伐採するのと同じように思え何か違和感を感じるのですが・・・
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整備された登山道のおかげ?で、川の脇を歩き下山すると大きな広場に出てきます。
高槻勤労者山岳会の方は自然大学で勉強された人たちが多く近くに自生の山椒の木があると
教えてくれました。皆さんその香りにうっとりです。
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橋を渡ると川久保渓谷に沿う本来の登山道に出合います。その橋の隅っこに
「水声の道」という標識を発見。先程辿った道の名前のようです。
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川久保渓谷沿いに歩いて行くと本来の水飲み場がありました。また、その先から舗装道路に変わったと思ったら
山に向かって新たな道路が作られています。どうやら第二名神の工事用道路のようです。
こんなところまでダンプが入って来ると思うと悲しくなってきます。川には山女が堂々と泳いでるというのに。
便利は良いけれど便利も度を超すと・・・。f0073587_027236.jpgf0073587_0273859.jpg

川久保バス停分岐を右に曲がり登りつめると本山寺駐車場に到着。
”TERURU”の方とも合流し拾い集めたゴミを分別します。
クリーンハイクはここで終了。
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本山寺駐車場から神峰山寺第二駐車場へはいつもの舗装道路をテクテク下りていきます。
神峰山寺に到着するとHさんのお誘いで本来の東海自然歩道で第二駐車場へ向かいます。
自然歩道といっても枯葉で覆われ人が通った形跡もありませんでした。
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高槻勤労者山岳会の皆さんには大変お世話になりました。
平均年齢は60歳台のようですが、歳を一切感じさせない勢いを感じます。
特に知識、経験豊富であり一緒に歩くと今までの登山は山を登っていただけということを
思い知らされます。個人的には一本締めザックを多用されているところに山屋を感じます。
次回は6/17摂津峡の清掃、カレー付きだそうです。奮って御参加を!!
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by mido811 | 2012-06-04 02:07 | ポンポン山 | Comments(0)


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