ピンクの絨毯 愛宕山のクリンソウ
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ルポ編です。

愛宕山へは、山陰線の保津峡駅ルートも考えたんですが
結局のところJR京都駅から京都バスで清滝に向かうことにしました。
誰かが書いてたけど清滝まで約1時間掛けて走るのですが烏丸通りから
四条に入り嵐山へ抜け京都を満喫できて料金は270円です。
京都駅を8:13にでて清滝へは9:30着でした。

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9:40に登山口を出発し登山道ならぬ階段を延々登って
10:30に大杉大神を通過。眼下に保津川を見て一休み。
汗まみれの体に吹く風が気持ちよくて

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11:00には保津峡からの登山道と出合う水尾の別れを通過し
階段で足ガクガクになりながら11:20黒門を通過。

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11:40には神社境内に到着。
ひとまず汗まみれの体をタオルで拭かないとえらいことになってます。
水補給を今日はヘルシアウォーターにしたからかな?
愛宕神社に参詣して昼食は後回しで首なし地蔵地点を目指します。
何度来ても三角点を見つけることができません。

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13:00前には首なし地蔵に到着。ようやく昼メシにありつけます。
その間、たくさんの人がクリンソウの自生地へ向かわれましたが
戻って来た人からクリンソウが根こそぎ花を摘まれているので奥まで行かないと
クリンソウが観られないと教えてもらった。
腹が膨れたところで、待望のクリンソウとご対面です。

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教えてもらった通り自生地の大半には花がなく周辺に花が散乱していました。
クリンソウには毒があり鹿は食べないというのが通説。
と考えると、誰がこんなことを・・・・
唯一、奥にある一角だけが被害に遭わずピンクの絨毯を作っていました。

自然を破壊するのは容易いことだが、元に戻すことは至難であることを
我々は忘れていないだろうか?

14:30には自生地を後にして梨木谷林道を経て15:50に登山口へ下山完了。
バスの都合もあり帰りは阪急嵐山駅から阪急高槻を経由して帰宅。
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by mido811 | 2012-06-01 01:23 | 愛宕山・地蔵山 | Comments(2)
Commented by 風来坊 at 2012-06-07 21:43 x
こんばんは、mido811さん。
先日は拙ブログにコメントいただきありがとうございました。
愛宕山にクリンソウがあるとは全く知りませんでした。金剛山まで行かなくても見れるのですね。
でも、金剛山の時は、大和葛城山のツツジも楽しめたのでそれはそれで十分でしたが、ガイドブックには無い情報、ありがとうございました。
Commented by mido811 at 2012-06-09 10:32
風来坊さんへ
グルメ情報含め楽しませて頂いています。
何といっても大好きな福岡の香りがしてきますので・・・

愛宕山のクリンソウ同様、地元でしか知りえないことってありますよね。
九州は”GREEN WALK”のような地元山雑誌があるからいいですね。


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