雨男、雪の霊仙山でド根性フクジュソウに出逢う。 -2
フクジュソウに出逢う山旅は、前回と異なり廃村・今畑からスタートする。
彦根ICからR17に入るが車に出合うことがないので自分一人か?と思いこみ
現地に到着すると停める場所がない程の車の列だ。
逆にスタートが遅かったようだ。

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ようやく僅かな路肩をみつけ駐車する。まわりを見ると道路と山は白くなっていた。
登山口にとりつくと同時に嫌な予感がした。
廃村跡に入ると一面真っ白で歩を進めるほど積雪は増えていった。
まさかのまさかであるが、この時期に樹氷を拝めるとは有り難いことだ。
近くに居た登山者も皆な天を仰ぎその美しさに魅了されていた。
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林を抜け一旦、稜線にでると雪に覆われた景色が迫ってくる。
そして正面の雲が切れた瞬間、岩壁のような霊仙山が姿を現し笹峠が近いことを知る。
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笹峠では、多くの登山者がれから始まる急登に備え体を休めていた。
そして勢いをつけ一気に登って行く。自分との戦いが始まるのだ。
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我慢の急登は、雪の芸術を見ながら或いは振り返って鈴鹿の山容を眺め
気持ちを癒やしながら、まるでオーバーヒートを防ぐように登っていく。
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我慢の急登も終わりピークである近江展望台に到着。
狭いスペースは琵琶湖の展望を満喫する登山者で溢れ、雪に覆われた
西南尾根を見て満開のフクジュソウのイメージは吹っ飛んでしまった。
今日は花見でなく雪見らしい。
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続く・・・
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by mido811 | 2009-03-21 01:00 | 鈴鹿・霊仙山 | Comments(0)


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