冬の愛宕山で鳥肌たつ-2
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続きです。
この先は素直に表参道を辿ることにした。
大杉大神を過ぎると展望が開けるが生憎と今日は霞空でスッキリした景色は見えない。

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このあたりを過ぎ高度を上げていくと道はアイスバーンから霙状態に変わり
とうとう7合目の休憩所でアイゼンを装着。水尾分岐を過ぎると景色は雪一色になった。

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黒門を通過し登山者向けの休憩所で昼食を摂る。この休憩所はブルーシートで周りを覆い
風防になり有り難かった。

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食事後、愛宕神社へ参拝し本来は表参道を引き返すのが常套手段だが、
月輪寺コースの登山口を確認したいこともあって首無し地蔵を経由で下山することにした。

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愛宕神社の石段を下り左折してしばらく進み右折すると月輪寺へ向かうが、そのまま進み
首無し地蔵方面へ。途中、視界が一機に開け京都市内と比良山系が一望できる。

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景色を満喫後、雪道歩くと地蔵山の分岐に到着、右折れして細い道を誰にも会うことなく
黙々と唯一人進む。一人のせいなのか?歩いていると全身に鳥肌が立ちはじめた。
大木がある展望の良い場所辺りに来ると女性が誰かと会話している甲高い声が聞こえてきたので
近くに登山者が居るんだと安堵し登山者が来るのを暫く待っていた。が、待っても一向に
来る気配がなく歩き始め行けども行けども誰もいない代わりに首無し地蔵に到着した。
これはひょっとして・・・・???
周りは自分一人だけ、こういう時の単独行は辛いものがある。

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気を取り直し首無し地蔵から一旦林道に入り、合板に消えかかった字で”清滝”と書いている
看板を右に入ると雪も消えアイゼンを外してジグザグ道を下りていく。この道には動物の足跡が
沢山あったので獣道なのかもしれない。ジグザグ道はやがて沢沿いの広い道に合流し
下りていくと梨木大神に到着。引き続き沢沿いの道を下りていくと月輪寺分岐に到着し久しぶりに
登山者を見た。分岐から更に進むと東海道自然歩道と合流し最後は「この先行き止まり」の
看板の所に到着。結局、この看板に惑わされず進んでいれば・・・・と悔やまれる。

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今日は、まぁ~何といろんなことがあった一日だろうか!
何かみょ~に背中が重いんですけど気のせい?
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by mido811 | 2009-01-22 01:59 | 愛宕山・地蔵山 | Comments(0)


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